犬用のシャンプーには、含まれている成分や用途ごとにシャンプーの種類があります。
シャンプーの特徴をあらかじめ知っておくことで、自分の愛犬の肌タイプを理解することで、適切なシャンプーを選択できるようになります。
ここでは、シャンプーの種類とそれぞれの特徴、そして、犬の肌タイプを解説し、それぞれに合致したシャンプーの選び方を紹介したいと思います。
1. シャンプーの種類と特徴
1-1. ノーマルシャンプー
健康的な肌の犬向けのシャンプーです。
一般的な洗浄力と保湿効果を持ち、通常の皮膚状態の犬に適しています。泡立ちや泡切れが良く、ストレスの少ないシャンプータイムを提供します。ただし、使用頻度は1〜2ヶ月に1回程度が目安で、過度の使用は皮膚のバランスを崩す可能性があります。犬の皮膚pHに合わせた製品を選ぶことが重要です。
1-2. 低刺激シャンプー
子犬や乾燥肌の犬に適したシャンプーです。
皮膚への刺激が少なく、保湿効果が高いのが特徴です。子犬は特に皮膚が敏感なため、優しい成分のシャンプーが必要です。乾燥肌の犬には、保湿成分が豊富なものを選びましょう。使用時は35〜37℃のぬるま湯を使い、指の腹でやさしくマッサージするように洗うのがポイントです。シャンプー後は十分に乾かし、皮膚を清潔に保つことが大切です。
1-3. 薬用シャンプー
皮膚トラブルのある犬向けのシャンプーです。
抗菌効果や皮膚の保湿効果が期待できる製品で、慢性的な皮膚トラブルや繰り返し皮膚トラブルを起こす犬に適しています。獣医師の指導のもと使用することが推奨され、症状に合わせて適切な製品を選ぶ必要があります。一般的な市販品よりも効果が高く、特定の皮膚問題に対応できる成分が含まれています。ただし、過度の使用は避け、獣医師の指示に従うことが重要です。
1-4. 抗菌シャンプー
皮膚疾患のある犬向けのシャンプーです。
細菌やカビ、酵母などの微生物による皮膚感染を防ぐ効果があります。特に、皮膚炎や皮膚糸状菌症などの疾患がある犬に適しています。抗菌成分が配合されているため、通常のシャンプーよりも強力な効果が期待できます。ただし、健康な犬に長期間使用すると、皮膚の自然な細菌叢のバランスを崩す可能性があるため、獣医師の指導のもとで適切に使用することが重要です。
1-5. オーガニックシャンプー
低刺激で保湿効果が高いシャンプーです。
天然由来の成分を使用し、化学物質を極力抑えているのが特徴です。敏感肌の犬や、化学成分に反応しやすい犬に適しています。例えば、サピンヅストリホリアツス果実エキスなどのオーガニック洗浄成分を使用し、アルコール成分を含まないものもあります。保湿効果が高く、皮膚と被毛を優しくケアしながら洗浄できます。ただし、オーガニックであっても過度の使用は避け、適切な頻度で使用することが大切です。
2.犬の肌のタイプに合わせたシャンプーの選び方
2-1. ふつう肌
ふつう肌の犬は、皮膚のバランスが良好で、特別なケアを必要としません。適度な皮脂分泌と水分量を保ち、健康的な光沢のある被毛を持ちます。このタイプには一般的なノーマルシャンプーが適しており、1〜2ヶ月に1回程度のシャンプーで十分です。ただし、過度な洗浄は避け、犬の皮膚pHに合わせた製品を選ぶことが大切です。
2-2. 乾燥肌
乾燥肌の犬は、皮膚の水分量が少なく、保湿力も弱いのが特徴です。特に室内犬に多く見られ、空気が乾燥した環境で生活する犬がなりやすい傾向があります。このタイプには保湿成分が豊富な低刺激シャンプーが適しています。シャンプー後は十分な保湿ケアが必要で、場合によってはモイスチャライザーの使用も検討しましょう。
2-3.脂性肌
脂性肌の犬は、皮脂の分泌が過剰で、被毛がべたつきやすい特徴があります。特に耳の中、顔のしわの間、指の間、脇、内股など、皮膚がこすれ合う場所で脂っぽくなりやすいです。このタイプには、余分な皮脂を適度に取り除く効果のあるシャンプーが適しています。ただし、過度な洗浄は逆効果なので、適切な頻度でのシャンプーが重要です。
2-4. 敏感肌
敏感肌の犬は、外部刺激に対して反応しやすく、かゆみや炎症を起こしやすい傾向があります。このタイプには、低刺激で肌に優しい成分を含むシャンプーが適しています。特にアレルギー反応を引き起こしやすい成分を避け、天然由来の成分を使用したオーガニックシャンプーなどが良いでしょう。シャンプーの頻度は必要最小限に抑え、獣医師の指導を受けることをおすすめします。
2-5. 混合肌
混合肌の犬は、体の部位によって皮脂の分泌量が異なり、脂性肌と乾燥肌の特徴が混在しています。例えば、背中や尾の付け根付近が脂っぽく、耳や足の裏が乾燥しやすいといった状態です。このタイプには、部位に応じて異なるシャンプーを使い分けるか、バランスの取れた全身用シャンプーを選ぶことが重要です。定期的な観察とケアが必要な肌タイプです。
まとめ
シャンプーの種類を紹介しました。愛犬の肌のタイプに合わせたシャンプーを選択することで、愛犬の肌を清潔に保ち、感染症や皮膚病の予防をすることができます。
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